朝起きたら首が動かない!「寝違え」でやってはいけない3つのこと

2026年04月7日

朝目が覚めたら、首が痛くて動かせない。振り向こうとすると激痛が走る――いわゆる「寝違え」を経験したことがある方は多いのではないでしょうか。

寝違えは身近な症状ですが、対処法を間違えると痛みが長引いたり、悪化したりすることがあると言われています。今回は、寝違えの原因と、やってしまいがちな「NGな対処法」についてお伝えします。

そもそも「寝違え」とは何が起きている?

寝違えは、医学的には「急性疼痛性頸部拘縮(きゅうせいとうつうせいけいぶこうしゅく)」と呼ばれることがあります。簡単に言うと、寝ている間に首まわりの筋肉や靭帯に過度な負担がかかり、炎症や筋肉のけいれんが起きた状態です。

主な原因としては以下が挙げられます。

不自然な姿勢での睡眠

枕の高さが合っていなかったり、うつ伏せや横向きで首がねじれた状態が長時間続くと、特定の筋肉に負荷が集中します。

筋肉の疲労・こりの蓄積

日中の肩こりや首のこりが溜まっている状態で寝ると、睡眠中の回復が追いつかず、朝起きた時に痛みとして表れることがあります。

冷え

春先の朝晩の冷え込みで、寝ている間に首や肩まわりの筋肉が冷えて硬くなり、寝違えを起こしやすくなると言われています。

やってはいけない3つのこと

寝違えた時、つい「なんとかしよう」と自分で対処しようとすることがありますが、以下のことは避けた方がよいと言われています。

NG① 無理にストレッチで伸ばす

「首が痛いから伸ばせば楽になるかも」と思いがちですが、炎症が起きている状態で無理にストレッチをすると、炎症を悪化させてしまう可能性があります。痛みが強い最初の1〜2日は、無理に動かさないことが基本です。

NG② 力を入れてマッサージする

「痛い部分を揉みほぐせば治る」と考える方は多いですが、急性の炎症がある時に強い力で揉むと、筋肉の損傷がひどくなったり、痛みが増したりする恐れがあります。患部をゴリゴリ押すのは逆効果になりかねません。

NG③ 温めすぎる

慢性的なこりには温めることが有効ですが、寝違えの急性期は炎症が起きている状態です。このタイミングで長時間温めると、炎症が広がって痛みが増すことがあると言われています。最初の24〜48時間は冷やす方が無難です。

寝違えた時の正しい対処法

①安静にする

痛みが強い時は、無理に首を動かさず、楽な姿勢で安静にすることが最優先です。痛みの範囲内でゆっくり動かす程度にとどめましょう。

②冷やす

痛みが強い最初の1〜2日は、氷嚢やアイスパックをタオルに包んで、患部を15〜20分程度冷やすと炎症を抑える助けになると言われています。

③痛みが引いてきたら少しずつ動かす

2〜3日経って痛みが落ち着いてきたら、少しずつ首を動かし始めましょう。完全に固定したまま長期間過ごすと、逆に筋肉が固まってしまう可能性があります。

寝違えを繰り返す方へ

「月に1回は寝違える」「いつも同じ側が痛くなる」という方は、枕の高さや寝る環境だけが原因ではないかもしれません。

首や肩まわりの筋肉が慢性的に緊張していたり、頸椎(首の骨)の動きが悪くなっていたりすると、寝違えを繰り返しやすいと言われています。そういった場合は、根本的な体の状態を整えることが再発防止につながる場合があります。

何度も寝違えを繰り返して困っているという方は、一度ご相談いただければ、体の状態を確認したうえで適切なアドバイスをお伝えできます。LINEからもお気軽にどうぞ。

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羽生きのぼり整骨院
〒348-0052 埼玉県羽生市東1丁目1-56
電話:048-594-7255(予約優先制)
営業時間:午前 9:00〜12:00 / 午後 15:00〜20:00
定休日:木曜・日曜・祝日
駐車場:8台完備

春だから体を動かしたい!でも「久しぶりの運動」でケガをする人が急増する理由

2026年04月7日

暖かくなってきて、「そろそろ運動しようかな」と思っている方も多いのではないでしょうか。ウォーキングやジョギング、ゴルフ、畑仕事……春は体を動かすにはとても良い季節です。

ところが、この時期に意外と多いのが「久しぶりに体を動かしたら痛めてしまった」というご相談です。実は、春の運動再開にはちょっとした注意が必要です。今回は、なぜ春にケガが増えるのか、そしてどう予防すればよいのかについてお伝えします。

冬の間に体はどうなっている?

寒い冬の間は、どうしても体を動かす機会が減りがちです。外出の頻度が減り、家の中で過ごす時間が増えると、筋肉は少しずつ硬くなり、柔軟性が落ちていきます。

特に気をつけたいのが以下のポイントです。

筋力の低下

使わない筋肉は驚くほど早く衰えると言われています。2〜3カ月運動をしないだけでも、筋力が10〜15%ほど低下するというデータもあります。

関節の可動域の低下

動かさない関節はだんだん硬くなります。肩、股関節、足首などが硬くなった状態で急に運動すると、捻挫や肉離れのリスクが高まる可能性があります。

体重の変化

冬場に体重が増えた方の場合、関節にかかる負担が以前よりも大きくなっています。特に膝や腰への負荷は、体重が1kg増えるだけでも歩行時に約3kgの追加負荷になると言われています。

春にケガをしやすい3つのパターン

パターン1:「昔はできた」の思い込み

以前やっていたスポーツを同じ強度で再開してしまうケースです。体力も筋力も以前とは違っているのに、頭の中の感覚だけが当時のままということがあります。

パターン2:準備運動なしでいきなり動く

「ちょっと走るだけだから」「散歩の延長だから」と、ウォーミングアップを省略してしまう方は少なくありません。筋肉が冷えた状態で急に負荷をかけると、肉離れやぎっくり腰の原因になることがあります。

パターン3:張り切りすぎて休まない

運動を始めた最初の1〜2週間は楽しくて、つい毎日やりたくなるものです。しかし、疲労が蓄積した筋肉は回復が追いつかず、痛みやケガにつながりやすいと言われています。

安全に運動を再開するための5つのコツ

①最初の2週間は「物足りない」くらいでちょうどいい

まずはウォーキングや軽いストレッチから始めて、体を慣らしましょう。「もっとできるな」と思っても、最初は控えめにするのが正解です。

②運動前のウォーミングアップは必ず行う

5〜10分のストレッチや、軽いその場足踏みなどで体を温めてから本格的に動き始めましょう。特にふくらはぎ、太もも、腰まわりは念入りにほぐすことが大切です。

③運動後のクールダウンも忘れずに

運動後に軽いストレッチを行うことで、筋肉の回復を助け、翌日の筋肉痛を和らげる効果が期待できます。

④休息日をしっかり設ける

運動は「毎日やること」よりも「続けること」が大切です。週に2〜3日からスタートし、間に休息日を入れることで、体がしっかり回復できます。

⑤違和感があったら無理をしない

「ちょっと痛いけど大丈夫だろう」と無理を続けると、軽い炎症が悪化して長引くケースがあります。痛みや違和感が出たら、一度立ち止まって体の声を聞きましょう。

痛みが出てしまったら早めのケアが大切です

もし運動中や運動後に痛みが出てしまった場合は、早めに対処することが回復を早めるポイントです。「そのうち治るだろう」と放置して動き続けると、症状が慢性化してしまうこともあります。

春は体を動かすのに最適な季節です。せっかくの運動習慣を長く続けるためにも、無理なく、楽しく、安全に始めていきましょう。

体の痛みや不調が気になる方は、お気軽にご相談ください。あなたの体の状態に合わせた、最適なアドバイスをお伝えします。

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「湿布を貼ればOK」は間違い?整骨院の先生が教える湿布の正しい使い方

2026年04月2日

腰が痛い、肩がこる……そんなとき、まず湿布を貼るという方は多いのではないでしょうか。ドラッグストアでも手軽に買えて、冷んやり・温かくて気持ちいい湿布。でも実は「湿布を貼っているから大丈夫」という思い込みが、回復を遅らせてしまうことがあるってご存知でしたか?

今回は、湿布についてよく聞かれる疑問と、正しい使い方・限界についてわかりやすくお伝えします。

Q. 湿布は痛みを「治す」もの?

A. 湿布は痛みを和らげるもので、根本を治すものではありません。

市販の湿布の多くには「インドメタシン」「ジクロフェナク」「ロキソプロフェン」などの成分が含まれており、炎症を抑えたり、痛みの信号を和らげる作用があると言われています。

ただし、これはあくまで「症状を一時的に楽にする」ものです。筋肉の緊張がほぐれるわけではなく、姿勢の歪みが改善されるわけでもありません。湿布を貼っていても、痛みの原因そのものに対処しなければ、症状が繰り返されることがあります。

Q. 温湿布と冷湿布、どちらを使えばいい?

A. 急性期は冷湿布、慢性的な痛みには温湿布が一般的とされています。

ただし、「冷たい感じがするから冷湿布」「温かいから温湿布」というわけではなく、成分による違いです。実際には、どちらも患部の表面温度を大きく変えるわけではないという研究もあります。感覚的に気持ちいい方を使っていただくのも一つの方法ですが、迷ったらかかりつけの先生に相談してみるとよいでしょう。

Q. 湿布は長時間貼っていていい?

A. 貼りっぱなしは皮膚トラブルの原因になることがあります。

湿布は長時間貼っていると、皮膚がかぶれたり、かゆみや発疹が出ることがあります(接触性皮膚炎)。特に肌が弱い方や高齢の方は注意が必要です。パッケージに記載されている使用時間を守り、入浴時は剥がすことをおすすめします。

Q. 市販の湿布と病院処方の湿布は違う?

A. 有効成分の量が違う場合があります。

病院で処方される湿布は市販品に比べて成分濃度が高いものが多く、医師が症状に合わせて選んでくれます。慢性的な腰痛や関節痛には、自己判断で市販品を使い続けるよりも、一度受診して処方してもらうほうが適切な場合もあります。

湿布より大切なこと

湿布で痛みを和らげながら安静にすることが有効なケースはありますが、それだけで長年の腰痛や肩こりが解決することはほとんどないと言われています。

体の不調の多くは、筋肉の緊張・関節の動きの悪さ・姿勢のクセ・血行不良などが複合して起きています。湿布はあくまで「補助」として使いながら、根本的な原因にアプローチすることが大切です。

こんな症状は湿布だけで様子を見ないでください

  • 痛みが2週間以上続いている
  • 安静にしていても痛みが引かない
  • 腕・足・手にしびれがある
  • 痛みが徐々に強くなっている

このような場合は、筋肉や骨、神経に問題が起きている可能性があります。湿布で痛みを紛らわせながら放置するのではなく、専門家に相談することをおすすめします。

「湿布で様子を見ていたけれど良くならない」というご相談も、当院ではよくお受けしています。気になる方はLINEやお電話でお気軽にご連絡ください。


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交通事故の後、「数日してから首が痛くなった」のはなぜ?放置が危険な理由と対処法

2026年04月2日

「事故直後は大丈夫だったのに、翌日から首や肩が痛くなってきた」

交通事故に遭われた方から、こういったご相談を受けることがよくあります。事故のショックで「大したことはないだろう」と思っていたのに、数日後から体の不調が出てきて不安になった、という方は少なくありません。

この「後から痛みが出る」という現象には、きちんとした理由があります。今回はそのメカニズムと、正しい対処法についてお伝えします。

なぜ事故後しばらく経ってから痛みが出るのか

交通事故、特に追突事故などで起こる「むちうち」(正式には頸椎捻挫・外傷性頸部症候群などと呼ばれます)は、事故直後には症状が出にくいことがあると言われています。

理由1:アドレナリンが痛みを一時的に隠す
事故の直後は緊張や興奮状態にあるため、アドレナリンが大量に分泌されます。このアドレナリンには鎮痛効果があるため、痛みを感じにくくなることがあるとされています。興奮が落ち着いた翌日・翌々日になって「あれ、なんか首が痛い…」となるのはこのためです。

理由2:炎症は時間をかけて広がる
筋肉や靭帯にダメージが加わったとき、炎症反応は数時間〜数日かけてピークに達することがあります。そのため、事故当日よりも翌日・3日後のほうが痛みが強くなるケースがあります。

理由3:小さなダメージが蓄積している
衝撃が小さかった場合でも、首まわりの繊細な組織(筋肉・靭帯・椎間板など)には見えないダメージが入っていることがあります。無意識に庇いながら生活するうちに、二次的な筋肉の緊張や炎症が起きることもあります。

こんな症状が出たら要注意

以下のような症状が事故後に出てきた場合は、早めに受診することをおすすめします。

  • 首・肩・背中の痛みやこり
  • 頭痛・めまい・吐き気
  • 腕や手のしびれ
  • 目が疲れやすい、視界がぼやける感じ
  • 集中力の低下・気分の落ち込み

これらの症状はむちうちに関連して出ることがあると言われており、「放っておけば治る」と自己判断するのは危険です。

事故後に絶対やってほしいこと

①まず病院(整形外科)で診察を受ける
事故後はまず整形外科や病院で画像検査(レントゲンなど)を受け、骨折や重篤な損傷がないかを確認することが最優先です。

②警察と保険会社への連絡を忘れずに
事故の届け出と、自賠責保険・任意保険の手続きを早めに行いましょう。後から症状が出た場合でも、事故との因果関係を証明するためには早期の受診記録が重要になります。

③整骨院での施術も選択肢のひとつ
整形外科での検査と並行して、整骨院で筋肉・関節へのアプローチを受けることが可能なケースがあります。むちうちの回復には、筋肉の緊張をほぐしたり、体のバランスを整えたりするケアが助けになることがあると言われています。

当院では交通事故による施術にも対応しており、自賠責保険を使った施術が可能な場合があります。事故後の体の不調でお困りの場合は、まずお電話でご相談ください。

「大丈夫かな」の自己判断が後悔になる前に

事故後の体の不調は、放置すると慢性化する可能性があります。「たいしたことないだろう」という判断が、数カ月後の回復を遅らせることにつながるケースもあります。

不安なことがあれば、早めに専門家に相談することが、最も安心できる選択です。LINEからもお気軽にご連絡いただけます。


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「座り仕事」が腰を壊す?骨盤の歪みを自分でチェックする方法

2026年04月2日

デスクワークやテレワークが当たり前になったいま、「ずっと座っているせいか、腰が痛い」「最近なんとなく体が左右非対称な気がする」というご相談をよく受けます。

長時間の座り仕事は、気づかないうちに骨盤に負担をかけ、歪みの原因になることがあります。今回は骨盤の歪みが起こる理由と、自宅でできる簡単なセルフチェック方法をご紹介します。

なぜ座り仕事で骨盤が歪みやすいのか

「骨盤が歪む」というのは、正確には骨盤まわりの筋肉のバランスが崩れた状態を指すことが多いです。長時間同じ姿勢で座っていると、特定の筋肉が縮んだまま固まり、逆に別の筋肉が弱くなっていきます。

よくある原因として以下が挙げられます。

足を組む習慣
片方だけに重心がかかり続けると、骨盤を支える筋肉の左右バランスが崩れやすくなります。

浅く座る・背もたれに寄りかかる
背中が丸まった状態(猫背)で座ると、腰椎(腰の骨)に大きな負荷がかかります。長時間続くと腰まわりの筋肉が疲弊し、痛みや重さにつながることがあると言われています。

椅子と机の高さが合っていない
高すぎる机・低すぎる椅子は体の傾きを作り出し、無意識に片側の筋肉に力が入り続ける状態を招くことがあります。

あなたはいくつ当てはまる?骨盤歪みセルフチェック

以下の動作を試してみてください。

【チェック1】鏡の前に立つ
正面から見て、左右の肩の高さに差がある、腰のくびれの深さが左右で違う、という場合は要注意かもしれません。

【チェック2】仰向けに寝て両足のつま先を確認
力を抜いてまっすぐ仰向けに寝たとき、左右の足のつま先の開き方が大きく違う場合は、骨盤まわりのバランスが崩れている可能性があります。

【チェック3】まっすぐ歩いて確認
誰かにスマホで動画を撮ってもらい、歩き方を確認してみましょう。左右の肩の揺れ方が大きく違う、片側だけ上がっているといった場合も、骨盤まわりの筋肉のアンバランスが影響していることがあります。

3項目中2つ以上当てはまる方は、専門家に一度診てもらうことをおすすめします。

今日からできるセルフケア

①1時間ごとに立ち上がる
座り続けることで固まった筋肉をほぐすために、1時間に1回は立ち上がる習慣をつけましょう。少し歩くだけでも、腰まわりの血行が改善されやすくなります。

②座るときは坐骨(お尻の骨)を意識する
椅子に座るとき、お尻の下に固いもの(坐骨)を感じるように「深く座る」意識を持つと、自然と骨盤が立ちやすくなります。

③股関節まわりのストレッチ
仰向けに寝て片膝を抱え、ゆっくり胸に引き寄せるストレッチを左右30秒ずつ行うと、骨盤まわりの筋肉をほぐすのに役立つと言われています。

腰の痛みが続くようなら早めに相談を

セルフケアで改善が見られない場合や、痛みが強くなっている場合は、自己判断で放置しないことが大切です。

骨盤まわりの筋肉バランスを整えることで、腰痛だけでなく肩こりや膝の痛みが楽になるケースもあります。「なんとなく体がおかしい」と感じたら、ぜひお気軽にご相談ください。LINEでのお問い合わせも受け付けています。


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4月は要注意!「春の疲れ」が肩こり・腰痛を悪化させるってご存知でしたか?

2026年04月2日

新年度が始まり、なんとなく体が重い、肩や首がいつもより張っている……そんな感覚はありませんか?

実は4月は「春の疲れ」が体に出やすい時期として知られています。気温の変化だけでなく、生活環境や人間関係の変化が重なることで、体は思っている以上にストレスを受けています。今回は、春の疲れが肩こり・腰痛にどうつながるのか、そして日常でできる対策についてお伝えします。

「春の疲れ」が起こるメカニズム

春は一見穏やかな季節に見えますが、体にとっては意外と負担が大きい時期です。主な原因として以下のことが挙げられます。

気温の寒暖差による自律神経の乱れ
朝晩と日中で気温が10度以上変わることも珍しくない4月。体はこの変化に対応しようと自律神経をフル稼働させます。その結果、疲れやすくなったり、睡眠の質が落ちたりすることがあると言われています。

新生活ストレスによる筋肉の緊張
新しい環境、新しい人間関係……無意識のうちに緊張が続くと、首や肩まわりの筋肉が縮んだままになりやすいと言われています。これが長引くと、肩こりや首の痛みとして現れることがあります。

花粉症による姿勢の変化
花粉症で鼻が詰まると、口呼吸になりがちです。口呼吸は頭が前に出やすくなる姿勢(いわゆる「スマホ首」に似た状態)を作り出し、首や肩、背中への負担が増す可能性があります。

あなたはいくつ当てはまる?春の不調チェックリスト

以下の項目で当てはまるものを確認してみてください。

  • 朝起きても疲れが取れていない
  • 首や肩がいつもより重い・張っている
  • 腰が鈍く痛む感じがある
  • 気分が落ち込みやすい、やる気が出ない
  • 目が疲れやすくなった
  • 食欲にムラがある

3つ以上当てはまる方は、体が「春の疲れ」のサインを出しているかもしれません。

日常でできる3つの対策

①体を冷やさない工夫をする
朝晩はまだ冷えることが多いので、薄手のカーディガンやストールを一枚持ち歩くと安心です。首や肩を冷やすと筋肉が縮みやすくなるため、特に首まわりの保温を意識してみてください。

②深呼吸を意識的に取り入れる
緊張が続いているときは呼吸が浅くなりがちです。1時間に1回程度、ゆっくり深呼吸をするだけでも、首や肩の緊張がほぐれやすくなると言われています。

③入浴時に肩・首を温める
シャワーだけでなく、湯船に浸かる習慣をつけましょう。ぬるめのお湯(38〜40度)にゆっくり浸かることで、血行が促進され、筋肉の疲れが和らぎやすくなります。

春の疲れを「ただの疲れ」で終わらせないために

日常的なセルフケアを続けても肩こりや腰痛が改善しない場合は、筋肉や関節に何らかの問題が起きている可能性があります。

特に「毎年この時期になると体が辛い」という方は、ぜひ一度ご相談ください。ひとりひとりの状態に合わせた施術やアドバイスをお伝えすることができます。

気になる症状がある方は、LINEやお電話でいつでもお気軽にご相談ください。


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春に肩こり・頭痛が悪化する理由とは?自律神経と季節の変わり目の関係【羽生市・加須市】

2026年03月31日

「最近、頭が重い」「なぜか肩がこわばる」「朝起きてもすっきりしない」――そんな不調を感じている方は、羽生市や加須市周辺でも少なくないのではないでしょうか。実は、3〜4月の春先は、身体の不調が出やすい時期と言われています。気温の寒暖差や気圧の変動が激しく、自律神経のバランスが乱れやすくなるためです。

春に自律神経が乱れやすい理由

自律神経とは、心臓の動きや呼吸、体温調節などを無意識のうちにコントロールしている神経のことです。「交感神経(活動時に働く神経)」と「副交感神経(休息時に働く神経)」の2つがバランスを保つことで、体の状態が整えられています。

春は、日中と朝夜の気温差が10℃以上になることも珍しくありません。このような大きな寒暖差や気圧の変動は、自律神経に余分な負担をかけると言われています。また、新年度の環境変化や人間関係のストレスも、自律神経のバランスを乱す一因になる可能性があります。

自律神経の乱れが引き起こすとされる症状

自律神経のバランスが崩れると、さまざまな不調が現れる可能性があります。特に多いのは以下のような症状です。

  • 頭痛・頭重感:低気圧や血行不良が引き金になることがあります
  • 肩こり・首こり:筋肉が緊張しやすくなり、こりが生じやすくなります
  • 倦怠感・疲れやすさ:体のエネルギー消費が増えることで疲労感が増すと言われています
  • めまい・立ちくらみ:血管の収縮・拡張がうまく調節できなくなる場合があります
  • 睡眠の質の低下:寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなることがあります

これらの症状が長く続く場合は、かかりつけ医や専門家に相談することが大切です。

日常生活でできるセルフケア

自律神経を整えるためには、生活習慣の見直しが基本と言われています。以下のようなセルフケアが有効とされています。

規則正しい起床・就寝リズム:毎朝同じ時間に起き、太陽の光を浴びることが自律神経のリズムを整えるきっかけになると言われています。

適度に体を動かす習慣:激しい運動よりも、ウォーキングや軽いストレッチのほうが副交感神経を活性化しやすいとされています。羽生市や加須市には自然豊かな場所も多く、朝の散歩を取り入れやすい環境です。

体を温める食事・入浴:生姜や根菜など体を温める食材を取り入れたり、38〜40℃のぬるめのお湯に15〜20分つかる入浴が効果的と言われています。

深呼吸・リラクゼーション:ゆっくりとした腹式呼吸は、副交感神経を優位にする効果があると考えられています。気づいたときに数回行うだけでも、気持ちの落ち着きにつながる場合があります。

肩こり・頭痛と姿勢・筋肉の緊張の関係

肩こりや頭痛は、自律神経の乱れだけでなく、姿勢の悪さや筋肉の慢性的な緊張とも深く関係していることがあります。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用により、首や肩まわりの筋肉が緊張した状態が続くと、血行が滞りやすくなり、こりや痛みが生じやすくなると言われています。

整骨院では、手技療法(筋肉へのアプローチや関節の調整など)を通じて、筋肉の緊張をほぐし、体の循環を促すアプローチを行う場合があります。自律神経の乱れそのものに直接作用するものではありませんが、体の緊張がやわらぐことで、肩こりや頭痛の症状が軽減される可能性があると言われています。


よくあるご質問(FAQ)

Q1. 春になると毎年肩こりや頭痛がひどくなります。これは季節が原因なのでしょうか?

A. 春の寒暖差や気圧の変動が自律神経に影響を与え、肩まわりの筋肉が緊張しやすくなると言われています。毎年同じ時期に症状が出る場合は、季節的な要因が関係している可能性があります。まずはセルフケアを試みつつ、症状が続く場合は専門家への相談を検討してみてください。

Q2. 頭痛が続いています。整骨院に相談してもよいのでしょうか?

A. 頭痛の原因はさまざまですが、肩こりや首のこわばりが関係している「緊張型頭痛」の場合は、整骨院での手技療法が症状の改善に役立つ場合があります。ただし、激しい頭痛や突然の頭痛、初めて経験するような頭痛は、まず医療機関での診察を優先してください。

Q3. 自律神経の乱れは整骨院で診てもらえますか?

A. 整骨院は自律神経そのものを診断・治療する機関ではありませんが、自律神経の乱れによって生じる肩こりや体のこわばり、姿勢の乱れといった身体的な症状に対してアプローチすることが可能です。気になる症状がある場合は、どのような不調が続いているかを具体的に伝えたうえで相談してみるとよいでしょう。


まとめ

春は自律神経が乱れやすい季節です。気温や気圧の変動、環境の変化などが重なることで、肩こり・頭痛・倦怠感といった不調が起こりやすくなると言われています。まずは規則正しい生活習慣とセルフケアを心がけることが大切ですが、症状が長く続く場合や日常生活に支障が出ている場合は、早めに専門家へ相談することも選択肢の一つです。


院の基本情報

羽生きのぼり整骨院

  • 住所:〒348-0052 埼玉県羽生市東1丁目1-56
  • 電話:048-594-7255(予約優先制)
  • 営業時間:午前 9:00〜12:00 / 午後 15:00〜20:00
  • 定休日:木曜・日曜・祝日
  • 駐車場:8台完備
  • 対応エリア:羽生市・加須市を中心とした埼玉県北部
  • ウェブサイト:https://hanyu-kinobori.com/

交通事故にあった時の連絡の順番は?羽生警察署?保険会社?

2026年03月27日

羽生きのぼり整骨院の蛭田です。

 

今年の春は、羽生市・加須市周辺は、くもりが多そうな天気予定ですね。

特に週明けは雨模様みたいです。

 

ちなみに、羽生市・加須市では、ビバモール加須近くの

下高柳の交差点での交通事故が多発しているそうです。

 

雨の日は路面が滑りやすいだけではなく、視界も悪くなるので、交通事故がおきる確率が晴れの日に比べて約5倍にあがると言われています。さらに、JAF(日本自動車連盟)は雨の降っている深夜は約7倍に交通事故がおきる確率があがると発表しています。

 

雨の日はいつも以上に安全運転にお気をつけくださいね。

 

今回は不運にも交通事故に遭ってしまった際に、これだけはやっておいて頂きたいという事を5つに絞ってお伝えしたいと思います。

 

①道路上の危険除去とケガ人の救護

交通事故がおこった場合に一番最初に考えなければならないのは、二次被害の防止です。

危ない場所に停車している車は無いか、危ない場所にいる人はいないかを確認してください。

その後に、ケガ人の救護をおこないます。

重症の場合はすぐに救急車を呼びましょう。

 

②警察に連絡

事故の大小に関わらず警察には速やかに連絡しましょう。

警察に届け出をしないと保険会社に保険金を請求する為の「交通事故証明書」が発行されず保険金が請求できなくなる事もあります。

また、警察への届け出をせずに当事者同士の示談にするのはトラブルの原因になりますのでやめましょう。

 

③事故状況の記録

まず、加害者の氏名・住所・電話番号・自動車のナンバーを確認しましょう。

それから、可能であれば交通事故の痕跡(ブレーキ跡や壊れた部品など)をカメラで撮影しましょう。

事故を目撃した人がいたら名前と連絡先を聞いておくと良いでしょう。

 

④保険会社への連絡

加入している保険会社に交通事故の連絡をしましょう。連絡をしないと補償が受けられなくなる事がありますので必ず届け出ましょう。

 

⑤整骨院か整形外科を受診しましょう。

交通事故の当日は興奮しているため症状が出ない事があります。

その日は症状が無くても後々症状がでてくる事は良くありますので、お体に衝撃を受けた場合には必ず早めに整骨院か整形外科を受診しましょう。

また、そんなに痛くないからと言って物損事故扱いで届け出を出してはいけません。

物損事故扱いにすると適切な補償が受けられなくなる事があります。少しでも症状のある場合は人身事故で届け出をしましょう。

 

以上が交通事故にあった時にまず大切に考えないといけない事になります。

 

もし不運にも自動車やバイクで交通事故にあわれてしまった際には落ち着いてこのページを開いてくださいね!

 

アナトミートレインのご紹介

2025年08月23日

こんにちは !

羽生きのぼり整骨院です。

 

今回はトーマス・W・マイヤース著の「アナトミートレイン」という本をご紹介します。

こちらは当院の施術でも重要視する筋膜に着目した本で、健康番組で取り上げられて注目された筋膜リリースの大元になる本とも言えます。

 

著者のマイヤース氏は世界各国にて、筋膜に注目した施術の仕方を講演・実技指導していて、筋膜の研究分野ではとても有名な方です。

一般的な解剖学では、筋肉を単体のものととらえています(分離筋理論)が、実際には体の筋肉は筋膜を介して様々な筋肉はつながりをもっていると、マイヤース氏はアナトミートレインのなかで力説します。

 

また、アナトミートレインは比喩を用いて分かりやすく読み手に伝えてくれるのが特徴です。

アナトミートレインは直訳すると「解剖列車」となります。筋膜の流れを線路、筋膜が骨とくっつくところを駅、筋膜を伝わる力の流れが列車と、うまく例えながら読者に解説します。

他にも、ヨットや合気道、古代ギリシャの彫刻等の例え話を持ち出して筋膜の機能について説明していきます。

マイヤース氏のユーモア溢れる人柄が透けてみえるような一冊になっています。

 

 

そのアナトミートレインの中から一つ、自分なりの施術法も含めて解説したいと思います。

 

ふくらはぎの筋肉(腓腹筋とアキレス腱)と足の裏のすじ(足底筋膜)は一般的な解剖学だと単体の物として考えますが、アナトミートレインの理論では繋がっていると考えます。
この繋がりはとても強く、繋がりが短縮すると下の図のように弓が矢を放つように踵を押します。

これにより踵回りの痛み(腓腹筋の肉離れ、アキレス腱炎、踵骨骨端炎、足底腱膜炎など)が発生します。

 

この理論に従ってテーピングの方法を考えてみましょう。

 

例として一般的なふくらはぎの痛み(アキレス腱炎)のテーピングと、アナトミートレインの理論を意識したふくらはぎの痛みのテーピングの違いを下の二つの写真であらわします。

 

一般的なアキレス腱テーピング

 

 

 

 

 

 

 

 

アナトミートレインの理論を意識したアキレス腱炎のテーピング

 

 

 

 

 

 

 

 

ふくらはぎの痛みなのに足の裏の方にまでテーピングが伸びているのがわかると思います。

 

一般的にふくらはぎの痛みの時はふくらはぎのテーピングを、足の裏のテーピングの時は足の裏のテーピングをしますが、アナトミートレインの理論では繋がっていると考えるので治療効果をより出したい場合は、両方のテーピングを一度にします。

 

今回の例は写真で分かりやすいようにテーピングにしましたが、マッサージやストレッチも筋膜の繋がりを意識することで治療効果の向上が期待できます。

 

今回はアナトミートレインについて簡単に解説させていただきました。

専門書なので一般の方の購入はお勧めしませんが、セラピストの方には必読の一冊だと思いますので、是非読んでみてください。

産後の骨盤ケア

2025年07月2日

こんにちは!

羽生きのぼり整骨院の北原です。

 

今回は著者・小林いづみ先生、原田美佐子先生、監修・渡辺信子先生の

「心と体が楽になる 産後の骨盤ケア」

という本をご紹介します。

 

著者、監修の方々は助産師の資格を持たれていて、妊娠中、出産後のケアのスペシャリストです。

また、渡辺信子先生は多くの産婦人科、助産院でも使われているトコちゃんベルトの考案者であり、産後整体学校の校長先生でもあります。

私自身、渡辺先生のオンライン講義やトコちゃんベルトの着用方法のオンラインセミナーを受けさせていただきましたが、助産師の方々の骨盤まわりの知識の深さに対し勉強させて頂く事が数多くありました。

 

さて、本の中身について触れていきましょう。

この本は

 

  • ママのあなたがまず知っておきたい事
  • 産後すぐから始める「骨盤ケア」
  • ママもラクラク!「まるまる育児」
  • 「まるまる授乳」あれこれ

 

といった四章構成になっています。

 

その中でも私が一番お伝えしたいポイントは

 

二章にある「骨盤ケア新3原則」です。

 

新3原則ということは普通の「骨盤ケア3原則」もあります。

これに関しては前回の「安産力を高める 骨盤ケア」を紹介したブログに解説がありますので、読んでいない方はそちらも併せてごらんください。

 

では、「骨盤ケア新3原則」を説明していきます。

  • 着ている服のウエストのベルトやゴムで内臓を「下げない」
  • 自らの筋肉を「鍛える」ことによって「骨盤を支える」
  • 姿勢や動作で骨盤を「ゆがめない」

 

この下げない、鍛える、ゆがめない習慣をつづけることで産後の体を回復させていきます。

 

まず、産後は骨盤を整える絶好のチャンスです。

妊娠初期からリラキシンというホルモンが分泌されるため骨盤周りの関節が緩みます。

緩んでいるという事は修正もしやすいという事です。

 

それでは一つずつ解説していきましょう。

骨盤ケア新3原則の第一の要素は「下げない」という事です。

お腹の高い位置にゴム後がついていたら要注意です。

ショーツはまた上の浅いものにして、子宮を上から押し下げないように気を付けます。

たとえわずかなゴム後でもジワジワと内臓を押し下げ、骨盤にダメージが加わります。

 

第二の要素は「鍛える」ことです。

紹介されている体操の一部をご紹介します。

 

「ぬぎぬぎ体操」

首や肩、背中全体をほぐします

 

①胸の前で腕を組む。体にぴったりフィットしたTシャツを脱ごうとする意識で、もぞもぞと上半身を動かす。

②前後、左右にじわじわと体をくねらせながら、組んだ腕を上に持ち上げたり、 下げたりする。背骨や肩甲骨も動かしてみる。

③腕を組み替え、同様に。10~20回やったら休む。 

 

「背中はいはい」

肋骨の動きを改善して、子宮下垂を改善させます。

 

①仰向けになり、ひざを立てる。左右のひじで交互に床を押すようにする。

②ひじで床を押すと自然に骨盤も揺れてくる。肩甲骨も動く。

③ひじと骨盤でもぞもぞと動く。足の位置は変えず、頭方向に向かって10回、

足方向に向かって10回動いたら、休憩する。

※ママのお腹の上に、腹ばいにした赤ちゃんを乗せてやってもよい。

 

第三の要素は「ゆがめない」ことです。

 

次に紹介する事をしていたら要注意です!

まずは1日に1種類からでも良いので気にしてみましょう。

もちろん産後すぐから開始してOKです。

 

  • 骨盤の後ろにある仙骨に体重をかけて座る「仙骨座り」
  • 椅子に座って脚を組む
  • 骨盤を左右どちらかに傾けた「横座り」

 

これらを「ラク」と感じてやりたくなるのは、骨盤がゆがんでいるという事です。

 

今回紹介させて頂いた内容は、全体のほんの一部です。

書籍は、今回の話の内容をより深く解説し、産前産後の方にとても有益な情報が満載です。

 

私も中学生と小学校高学年の子供がいますが、子供が生まれる前に読んでおけばよかったと思わせる一冊でした。

 

是非、気になる方は購入してみてください!

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