交通事故に遭ってしまったら、まず何をすればいい?知っておきたい5つの対応手順
2026年04月14日
交通事故は、誰にでも突然起こりうるものです。もし事故に遭ってしまったら、頭が真っ白になってしまい、何をすればいいかわからなくなる方がほとんどではないでしょうか。
しかし、事故直後の対応を間違えてしまうと、後から「あの時こうしておけばよかった」と後悔するケースも少なくありません。今回は、万が一の時に慌てないための「事故直後にやるべき5つのステップ」をまとめました。
ステップ①:安全を確保し、けが人の救護を行う
まず最優先すべきは、ご自身と同乗者、そして相手の安全です。
車を安全な場所に移動できる場合は路肩に寄せ、ハザードランプを点灯させましょう。事故車両がそのままだと二次事故の危険があります。けが人がいる場合は、すぐに119番に電話して救急車を呼んでください。
この時、動けないほどの痛みがある場合は無理に動かず、その場で助けを待つことが大切です。
ステップ②:警察に連絡する(110番)
事故の大小にかかわらず、必ず警察に届け出をしましょう。これは法律(道路交通法)で義務づけられていることです。
「お互い大したことないから」「急いでいるから」と、その場で示談してしまう方がいますが、これは絶対に避けてください。警察に届け出をしないと「交通事故証明書」が発行されず、後から保険を使おうとした時に手続きが進められなくなる可能性があります。
痛みがその時はなくても、必ず「人身事故」として届け出ることが重要です。
ステップ③:相手の情報を確認・記録する
警察が来るまでの間に、以下の情報をメモや写真で記録しておきましょう。
- 相手の氏名、住所、連絡先
- 相手の車のナンバープレート
- 相手の保険会社名(わかれば)
- 事故現場の写真(車両の損傷、道路状況、信号の位置など)
- 事故の日時・場所
スマートフォンで写真を撮っておくだけでも、後々の手続きで大きく役立ちます。記憶は時間とともにあいまいになるので、できるだけその場で記録することが大切です。
ステップ④:できるだけ早く医療機関を受診する
事故の直後は、アドレナリンが出ている影響で痛みを感じにくいことがあります。「体は大丈夫そうだ」と思っても、数日後に首や腰の痛み、頭痛、めまいなどが出てくるケースは非常に多いです。
特に「むちうち(頸椎捻挫)」は、事故後2〜3日経ってから症状が現れることが珍しくありません。
事故に遭ったら、痛みの有無にかかわらず、できれば当日〜翌日中に医療機関(整形外科など)を受診し、検査を受けておくことを強くおすすめします。早期に受診しておくことで、後の保険手続きもスムーズに進みやすくなります。
ステップ⑤:保険会社に連絡する
ご自身の加入している任意保険会社にも、早めに事故の報告を行いましょう。事故の状況、相手の情報、受診した医療機関の情報などを伝えます。
保険会社の担当者が今後の流れを説明してくれますので、わからないことがあれば遠慮なく質問してください。
事故後の通院先について
事故後の治療は、整形外科で診断を受けた上で、整骨院でのリハビリや施術を並行して行うことが可能です。自賠責保険が適用される場合、窓口での自己負担がないケースも多くあります。
「どこに通えばいいかわからない」「今の通院先だけで大丈夫なのか不安」という方は、お気軽にご相談ください。患者さんの状態に合わせた通院の仕方をアドバイスさせていただきます。
もしもの時のために、この記事を保存しておいてください
交通事故は「自分には関係ない」と思いがちですが、いつ起こるかはわかりません。この記事の内容を頭の片隅に入れておくだけでも、万が一の時に冷静に対応できるはずです。ご家族や大切な方にもぜひ共有してください。
交通事故に関するご相談は、LINEからも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
院の基本情報
- 院名:羽生きのぼり整骨院
- 住所:〒348-0052 埼玉県羽生市東1丁目1-56
- 電話:048-594-7255(予約優先制)
- 営業時間:午前 9:00〜12:00 / 午後 15:00〜20:00
- 定休日:木曜・日曜・祝日
- 駐車場:8台完備
- 対応エリア:羽生市・加須市を中心とした埼玉県北部
- ウェブサイト:https://hanyu-kinobori.com/






