実は関係あり!花粉症の時期に「肩こり・首こり」がひどくなる本当の理由

2026年04月14日

4月に入り、くしゃみや鼻水で毎日つらい思いをされている方も多いのではないでしょうか。羽生市・加須市周辺でも、この時期は花粉症にお悩みの患者さんが急増します。

ところで、「花粉症の時期になると、なぜか肩や首がガチガチになる」という経験はありませんか?実はこれ、気のせいではなく、花粉症と肩こり・首こりには深い関係があると言われています。

今回は、意外と知られていない「花粉症と筋肉のこわばり」の関係についてお伝えします。

なぜ花粉症で肩や首がこるのか

花粉症の時期に肩こり・首こりがひどくなる理由は、大きく3つあると考えられています。

理由①:くしゃみの衝撃

くしゃみ1回は、時速150キロ以上のスピードで筋肉を一瞬で収縮させると言われています。1日に何十回もくしゃみをすれば、首や肩、背中の筋肉にはかなりの負担がかかります。気づかないうちに筋肉が硬くなり、こりとして感じられるようになります。

理由②:鼻づまりによる呼吸の浅さ

鼻が詰まると、どうしても口呼吸になったり、呼吸が浅くなったりします。呼吸が浅いと、首や肩まわりの「呼吸補助筋」と呼ばれる筋肉ばかりが働き続け、慢性的な緊張状態になりやすいと言われています。

理由③:自律神経の乱れ

花粉症はアレルギー反応ですが、くしゃみや鼻水が続くことで自律神経のバランスが崩れやすくなります。自律神経が乱れると、全身の血流が悪くなり、肩こり・首こり・頭痛などの症状につながることがあります。

あなたはいくつ当てはまる?花粉症×肩こりチェック

以下の項目で、当てはまるものがいくつあるかチェックしてみてください。

  • 花粉症の時期になると肩や首が重だるくなる
  • 朝起きた時から首が固まっている感じがする
  • 鼻づまりで夜よく眠れない
  • 頭痛や目の奥の痛みも一緒に感じる
  • くしゃみをした後、首や背中がピキッとすることがある
  • マスク生活で顎や首のこわばりを感じる

3つ以上当てはまる方は、花粉症の影響で筋肉がかなり緊張している可能性があります。

今日からできるセルフケア

花粉症による肩こり・首こりをやわらげるために、日常でできる工夫をご紹介します。

まず意識したいのが「深い呼吸」です。1日に数回、意識してゆっくり深呼吸をするだけでも、呼吸補助筋の緊張をほぐす手助けになると言われています。

また、首や肩を温めることも有効です。蒸しタオルを首の後ろに当てるだけでも、血流が促されて筋肉がゆるみやすくなります。

さらに、くしゃみをする時は、できれば体全体で受け止めるように、無理に我慢せず自然に出すことも大切です。我慢すると、かえって首や耳、胸郭に負担がかかることがあります。

それでもつらい時は

セルフケアを続けても肩こりや首こりがなかなか改善しない場合、筋肉の深い部分が硬くなっていたり、姿勢の問題が隠れていたりすることもあります。花粉症の時期を少しでも楽に過ごすために、専門家に体の状態を見てもらうのも一つの方法です。

花粉症シーズンはあと少し続きますが、体のケアも合わせて行うことで、不快な症状を軽減できる可能性があります。

気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。LINEからのご予約・ご相談も受け付けております。

院の基本情報

  • 院名:羽生きのぼり整骨院
  • 住所:〒348-0052 埼玉県羽生市東1丁目1-56
  • 電話:048-594-7255(予約優先制)
  • 営業時間:午前 9:00〜12:00 / 午後 15:00〜20:00
  • 定休日:木曜・日曜・祝日
  • 駐車場:8台完備
  • 対応エリア:羽生市・加須市を中心とした埼玉県北部
  • ウェブサイト:https://hanyu-kinobori.com/