4月は要注意!「春の疲れ」が肩こり・腰痛を悪化させるってご存知でしたか?
2026年04月2日
新年度が始まり、なんとなく体が重い、肩や首がいつもより張っている……そんな感覚はありませんか?
実は4月は「春の疲れ」が体に出やすい時期として知られています。気温の変化だけでなく、生活環境や人間関係の変化が重なることで、体は思っている以上にストレスを受けています。今回は、春の疲れが肩こり・腰痛にどうつながるのか、そして日常でできる対策についてお伝えします。
「春の疲れ」が起こるメカニズム
春は一見穏やかな季節に見えますが、体にとっては意外と負担が大きい時期です。主な原因として以下のことが挙げられます。
気温の寒暖差による自律神経の乱れ
朝晩と日中で気温が10度以上変わることも珍しくない4月。体はこの変化に対応しようと自律神経をフル稼働させます。その結果、疲れやすくなったり、睡眠の質が落ちたりすることがあると言われています。
新生活ストレスによる筋肉の緊張
新しい環境、新しい人間関係……無意識のうちに緊張が続くと、首や肩まわりの筋肉が縮んだままになりやすいと言われています。これが長引くと、肩こりや首の痛みとして現れることがあります。
花粉症による姿勢の変化
花粉症で鼻が詰まると、口呼吸になりがちです。口呼吸は頭が前に出やすくなる姿勢(いわゆる「スマホ首」に似た状態)を作り出し、首や肩、背中への負担が増す可能性があります。
あなたはいくつ当てはまる?春の不調チェックリスト
以下の項目で当てはまるものを確認してみてください。
- 朝起きても疲れが取れていない
- 首や肩がいつもより重い・張っている
- 腰が鈍く痛む感じがある
- 気分が落ち込みやすい、やる気が出ない
- 目が疲れやすくなった
- 食欲にムラがある
3つ以上当てはまる方は、体が「春の疲れ」のサインを出しているかもしれません。
日常でできる3つの対策
①体を冷やさない工夫をする
朝晩はまだ冷えることが多いので、薄手のカーディガンやストールを一枚持ち歩くと安心です。首や肩を冷やすと筋肉が縮みやすくなるため、特に首まわりの保温を意識してみてください。
②深呼吸を意識的に取り入れる
緊張が続いているときは呼吸が浅くなりがちです。1時間に1回程度、ゆっくり深呼吸をするだけでも、首や肩の緊張がほぐれやすくなると言われています。
③入浴時に肩・首を温める
シャワーだけでなく、湯船に浸かる習慣をつけましょう。ぬるめのお湯(38〜40度)にゆっくり浸かることで、血行が促進され、筋肉の疲れが和らぎやすくなります。
春の疲れを「ただの疲れ」で終わらせないために
日常的なセルフケアを続けても肩こりや腰痛が改善しない場合は、筋肉や関節に何らかの問題が起きている可能性があります。
特に「毎年この時期になると体が辛い」という方は、ぜひ一度ご相談ください。ひとりひとりの状態に合わせた施術やアドバイスをお伝えすることができます。
気になる症状がある方は、LINEやお電話でいつでもお気軽にご相談ください。
羽生きのぼり整骨院
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